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法は誰のため?

国籍法にかんする画期的な判決が最高裁で出された。
◎婚外子の国籍確認、両親の婚姻要件の国籍法は違憲 最高裁
婚姻関係のないフィリピン人の母と日本人の父の間に生まれ、生後に認知された10人の子が日本国籍の確認を求めた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)は4日、両親の婚姻を国籍取得の要件とする国籍法の規定を違憲と初判断し、10人全員の日本国籍を認めた。最高裁が法律の規定に違憲判決を出すのは戦後8件目。最高裁の違憲判断により、国会は国籍法の改正を迫られる。
(Nikkei Net, 2008年6月4日)

***
日本の最高裁もやるじゃない!
というか、法務省なり政治家はしっかりしろよ!!

法は民主的社会にとって不可欠。
社会に秩序と安定を与える。

でも、そんな法も、そもそもは人が人のために作り出したもの。
不適切なところがあればもちろん、社会の変化に合わせて絶えず修正を続けなくてはいけない。
もちろん、むやみやたらと修正していたら、混乱するだけだけど、その辺のさじ加減はまさに政治家の役目でしょう。政治家って、国会で法律を作る人なのだから。

取りあえず、勝訴を勝ち取ったお父さんが日本人のフィリピン国籍の子の笑顔に嬉しくなった
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:かずなり
神戸在住の国際関係研究者。
赤ワインとチェコビールと蕎麦と栗を愛す。
競馬は欠かせない。

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